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皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本日は【加藤清正】についてお話をします。
加藤清正公は、熊本城を作った武将なんですけど、【土木の神様】としても呼ばれ、治水・利水に類を見ない力を発揮したすごい方です。
その中の一つが【鼻ぐり井出】。
鼻ぐり井出と聞いても何のことやらと思う方もいるかと思いますが、とりあえずレプリカをご覧ください。
まぁ壁に穴が開いてるだけなですが、実はこれこそが鼻ぐり井出です。
この鼻ぐり井出は、井出を水が通るさい壁で仕切ることで流れが変化し、うずを巻いて水流穴からヨナを下流へ流し、井出内に蓄積するのを防止する構造です。
こんなものを400年以上前に作っているとは、恐るべし【加藤清正】。
さすが土木の神様。
こちらが現存する鼻ぐり井出。
当初はこの『鼻ぐり』が80ヶ所設けられたそうですが、諸事情により現在は24ヶ所を残すのみだそうです。
この井出は現在も役目を果たしているそうですよ。
ちなみに、【井出】とは用水路の事で、【ヨナ】は火山灰の事だそうです。
【温故知新】という言葉がありますが、まさしく古い技術を見、新しい技術に転換できるような、そんな技術者になりたいものです。
皆様、今日は何の日かご存じですか?
30年前の今日、1995年1月17日5時46分52秒、突然発生した兵庫県南部地震、阪神・淡路大震災の起こった日です。
この時は、スマホもインターネットもなく、入ってくる情報は主にテレビや新聞でした。
朝、会社で地震があったと聞き、テレビをつけるとそこはがれきの山。
橋や家屋も倒壊し、中でも高架橋が倒壊しているのを見たときにはかなりのショックを受けたことを覚えています。
この、阪神・淡路大震災の時の死者・行方不明者は6,437人でした。
あれから30年経ちますが、その後も2011年東日本大震災、2016年熊本地震、昨年2024年能登半島地震と地震が発生し、昨年より宮崎県でも地震が多くなっていると感じます。
宮崎県は南海トラフ巨大地震の影響を受ける範囲に入っています。
また、南海トラフ巨大地震の発生確率も上がっており、いつ地震が起こってもおかしくない状況だそうです。
南海トラフ巨大地震が発生すると、西日本全エリアで震度4以上の揺れが想定され、静岡から宮崎沿岸は津波想定高は10mから20mだそうです。
日向灘でも地震が多くなりました。
昨日、弊社でもまわりに危険な箇所がないかチェックし、キャビネットが社員に倒れてこないようレイアウトを少しばかり変更しました。
今日この日に、今一度身の回りの安全確認をし、震災から身を守れるようにしましょう。
能登半島の皆様、なかなか復興が進んでいないと聞いています。
震災復興には長い時間を要するかと思います。
お体に気をつけて頑張ってください。